『らき☆すた』騒動の顛末
オタク禁足命令(2)〜電波に触ってしまいました〜
とほほ。もうとほほとしか云いようがない。やっぱり自分の実生活に関わりのないネタはネタ程度に受け取る以外にありませんな。いちいちソースまで追っかける余裕はないしね。神様じゃねえんだから。
巡礼については俺に何かを云う資格はない。かつて第三新東京市観光ツアーなる巡礼に参加し箱根のあちらこちらで痴態を晒したという恥ずべき過去があるからだ*1。寧ろ今でもそういった自発的ネタイベントの文化が継続しているということがわりと新鮮な驚きだった。そういやかみちゅ巡礼とか絶対少年巡礼とか見掛けたことがあるな。俺もバカだが皆バカだなぁwww
余談ながら。偉大なる神聖川崎帝国臣民*2たる俺様はかつて仕事で何度も久喜に下向*3したことがあるのだが、別に普通の街だったよ。とってもさいたましてました。下向した先の客はクソでした。それは別に久喜の責任ではないけども、俺の脳内でご当地の印象を大きく悪化させたね。植民地として経営するのも御免蒙る、大東京帝国*4の信託統治領のままで結構、と。多摩川以北に蟠居する北狄*5共はどうせまつろわぬ民だしな。
俺がらき☆すたにハマッてたらどうするかって? …そうだなあ。単に写真とか動画を現地で撮ってきてblogやニコ動に晒すってんじゃ芸なしもいいとこなんで、別個にスチルを実写撮影して、それを背景と合わせてOPアニメーション作って晒すかな。秒あたり枚数を本物とまったく同じにして。そこまで手間隙かけてやんなきゃつまんねえよ。ありがちすぎて。背景写真撮るだけなら、それほど不審がられることもなかろうしね*6。
しかしなんですな。この久喜市民なる下郎はまったくもって軟弱でありますな。じじいのファックの方がまだ気合が入ってる。やるならこのくらいやれアホ。
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